診療案内
Medical
病気の早期発見のために、
小さな変化でも相談を。
動物は、本能的に自分の不調や病気を隠すことがあります。そのため、気づかないうちに病気が進行してしまうことも。ペットは言葉で伝えることができないため、飼い主さんがいつもと違うわずかな変化を気づいてあげることは、病気や不調の早期発見、早期治療につながります。
一般診療
ストレスの少ない診療と、丁寧な説明を心がけています。
内科から外科的手術、循環器科、皮膚科、眼科、歯科など総合的な診療を行っています。
治療の際、大切にしていることは動物の負担を減らすことです。
動物は病院が苦手なため、来院自体がストレスです。治療のための入院も、「なぜ、置いていかれたの?」と不安に感じています。できるだけ短い期間で最善の治療をし、早く飼い主さんの元へ返してあげることを心がけています。
どうしても病院が苦手な動物の場合、スマートフォンで撮影した患部の画像を見て、診察をすることもあります。
健康診断
今の健康状態を知ることは、病気の予防の第一歩。
動物も人間と同じように、病気を予防することが大切です。健康診断は病気を早期発見、早期治療できるメリットがあります。 特に高齢の動物は、加齢に伴う病気がひそかに進行してしまうケースがあるため、定期検診をおすすめします。 例えば、犬の場合、人間年齢の40歳にあたる6歳以降は、年に1度の定期健診をおすすめします。
健康診断を受けるメリット
Merit1
健康状態の
把握ができる
Merit2
病気の早期発見、
早期治療につながる
Merit3
飼い主さんも
安心できる


健康診断でチェックする主な項目
- 体格・外見・体温チェック
- 腹部触診
- 歯科検査
- 血液検査
- 尿検査
- 糞便検査
- 眼球検査
- 耳鏡検査
- レントゲン検査
- 超音波検査
※対象のペットやその時の状態によって診断内容は異なる場合があります。
予防医療
病気の予防は、健康寿命を延ばします。
動物の種類や現在の年齢、日々の生活環境などによっても、必要な予防内容は異なります。
それぞれの動物の状況を詳しくお伺いし、その子にあった最適な予防方法を一緒に考え、ご提案します。
ワクチン・予防薬
伝染病の予防や悪化を防止するためには、免疫をつけるワクチン接種と予防薬の投与が不可欠です。
主に以下のような種類があります。

狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬、寄生虫予防薬、ノミ・ダニ予防薬

混合ワクチン、フィラリア予防薬、寄生虫予防薬、ノミ・ダニ予防薬
避妊・去勢手術
生後6カ月前後より可能です。事前に検査することをおすすめします。メリットは以下のとおりです。

【オス】性格が温和になる。精巣の腫瘍、肛門周辺の腫瘍、前立腺肥大、会陰ヘルニアの予防
【メス】乳腺腫瘍、卵巣子宮の病気の予防。発情期の精神安定

【オス】性格が温和になる。尿マーキングの防止
【メス】乳腺腫瘍、卵巣子宮の病気、望まない妊娠の予防。発情期の異常な鳴き声がなくなる。
歯周病ケア
気づいたら、歯周病に。そんな犬・猫が増えています。
歯周病が悪化すると、全身麻酔をしての歯石除去が必要なケースもあり、動物にとって身体の負担が大きくなってしまいます。デンタルガムの投与や歯磨き剤を使ったブラッシングなどデンタルケアの指導も行っています。口臭や膿が発生している場合、早めにご相談ください。
食餌指導
適切なフード選びは、健康の維持につながります。
人間の食べ物には動物にとって塩分や糖分が多すぎるものがあります。例えば、小さな動物がパンを一口食べることは、人間がショートケーキをひとつ食べることに相当します。それを毎日、与え続ければ動物も糖尿病にかかってしまう恐れがあります。何をどれだけ与えればいいのか、それぞれの動物に適した食餌のアドバイスをします。
生活環境やしつけの指導
飼い主さんと動物の、快適な生活のために。
動物のストレスは普段の生活環境にもひそんでいます。室内にマットを敷いて足の負担を減らしたり、動物がぶつかりやすい部分にカバーをしたり、ちょっとした工夫がペットのケガや病気を防ぎ、飼い主さんのストレス軽減にもつながります。また、しつけについての困り事もご相談ください。
